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子守帯、抱っこひも、おぶいひも、ベビーキャリー

Samiu mama のおススメ子守帯

子守帯っていろんな呼び方がありますよね。

この呼び方って昔からで、何か古臭いイメージがあって、海外品が販売されたとき、「ベビーキャリー」とか言ってたこともあるんだけど、定着しなくてやっぱり、「おぶいひも」とか「抱っこひも」とか言われてます。

私は、以前ベビー用品メーカーでずっと子守帯の企画をしていましたので、いろんな研究やモニタリングもしてきました。その経験をふまえて、間違いのない子守帯の購入パターンを紹介します。

まず、商品の説明の前に、ベビーの体の発達から説明しますね。
子守帯は、ベビーの成長と密接にかかわってきますので。

<第一段階>
 産まれてすぐ~2、3か月(首がすわるまで)
 いわゆる新生児期で、首もまだ弱くて頭の重みを支えられません。

<第二段階> 
 首がすわって~1歳
 一番子守帯での外出に最適な時期。

<第三段階> 
 5か月頃(腰がすわった頃)~3歳頃まで
 ぐずぐずが始まり、すぐ「抱っこ」をせがんだり、歩けるようになると外出も増えるけれども、まだまだ距離はあまり歩けず、どこでも思うままに行ってしまうので、一番危険な時期。

以上3段階に発達段階を分けてみましたので、それぞれに2~3個おススメ商品を紹介します。

<第一段階>
この時期は、もう産まれたばかりで赤ちゃんの身体はたよりなくて、もうぐにゃぐにゃだと思ってください。
首は細くって、頭を支えてあげないと首がカクッてなってしまいます。
なので、一番いいのはやっぱり横抱っこですよね。
以前、お医者様や大学教授と協力して、子守帯使用時のベビーの負担を計測したことがありましたが、やはりタテ抱っこは負担があるようでした。ですので、横抱っこが一番で、タテ抱っこの場合は頭を支えるものがついているものが、必須です。
スリングはダメですよ。よくママの胎内にいるときと同じ感覚になるため、よく眠れるとか言う方もいますが、もう胎内から外に出たわけですから、またそこに戻すことはないでしょ。スリングにベビーを入れた状態を上から見ると、ママの丸い身体にそってベビーが湾曲してしまっていることが分かります。ベルトでママの体に不自然な体型の状態で締め付けられることになるので、気持ちいいわけがないです。
その状態を見て整形外科の先生は、股関節脱臼を心配していらっしゃいました。海外でも窒息死してしまったベビーがいました。気持ち良さそうに寝ていると思ったら、口がふさがってしまっていて息ができなかったんだと思います。
だから、私はスリングは推奨しません。

横抱っこができる子守帯としては
ニンナナンナマジカルコンパクトファースト
がいいと思います。

タテ抱っこでも、首をサポートできるものがついていれば大丈夫だと思いますので、
エルゴベビーキャリア
これに、新生児用インサートを付加してあげればいいと思います。
今、流行りのエルゴベビー。これからどんどん重くなるベビーの体重を肩と腰で荷重を分散できるので、第二段階まで長く使える本当に楽な商品だと思います。Samiu mamaもおススメ商品です。ただ、新生児には首サポートが必要ですので、インサートを使ってきちんとサポートしてください。

<第二段階>
この時期は、簡単に抱っこができてホールド性がいいものが良いと思います。ベビーもそれほど重くないので、ママも比較的楽に外出できると思いますよ。ベビーカーでは駅の階段やらバスの乗り降りやら、いちいちたたまなくてはいけなくて面倒ですので、子守帯を使われると移動しやすいと思います。

この時期のおすすめ子守帯は、ベビービョルン ベビーキャリアです。この商品、私も自分の子供の時、一番よく使ったんですが、何と言ってもママとベビーとのフィット感がいいし、バックルとかベルトが商品のデザインと一体感があり、すごく気に入っていました。
楽でしたね。使用期間に関して、生後1週間から使用可能だとメーカーさんは言っているのですが、首のサポートがあまり完ぺきではないと私は思うので、あえて第一段階には入れてません。

ただ、この商品おんぶはできないんですよね。使用期間もちょっと短いわりにちょっとお高めです。
外出時のみで使用される方にはおススメです。授乳のときもサッと外してできますし。

この時期は第一段階でおススメした「エルゴベビー」もいいと思います。インサート無しで使用できます。
ベビービョルンも、エルゴベビーもパパに似合うと思いますので、ぜひお休みの日はパパに使ってもらってください。

<第三段階>
この時期はママもベビーも大変です。ママはベビーのぐずりにすぐ対応して抱っこしなければならないし、外出時の荷物もかなり増えてきます。この時期はとにかく簡単に抱っこできてパパってしまえるものがおススメです。

ですので、トンガベビーホルダー や

キャリフリーサイドキャリー

がおススメです。小さくたためるしから、ベビーカーのサブとしても使えます。


昔は、長~く使える子守帯を一つだけ購入することがいいとされていましたが、今はベビーの発達段階やママの外出頻度や外出パターンによっていろいろ使い分ける方をおすすめします。
長く使える子守帯は、結局調節器具が増え、使い方も難しくなり、ベビーは泣くのにすぐ抱っこできない状態にイライラしますので、私はおススメしません。

先輩ママ達も平均すると30%ぐらいの人たちが3個位もっているみたいですよ。

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プロフィール

Babinity's 店長

Author:Babinity's 店長
子育てしながらベビー用品メーカーで15年間様々な商品を生み出してきました。その後勤務した、ベビー・キッズカタログ誌のバイヤー経験を生かし、現在は「Baby Goodsコンシェルジュ」としてママたちに、"役に立ってユニークなワクワクするような育児用品を独自の視点で紹介しています。またメーカーへの企画・販促アドバイス、モニター調査も行なっています。ブログでは、妊娠経過月ごとにプレママへの情報発信、便利グッズのオススメポイントをご紹介しますので、参考にしてくださいね。

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